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青汁には鉄分がどれだけ含まれているのか、含有量で比較ランキング

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鉄分が多い栄養素(豚レバー・鶏レバー・青のり・ひじき・あさり)

鉄分と言えばあさり、豚レバー、鶏レバー、ひじきなどに多く含まれるミネラルの一種です。

鉄は吸収率が低いため欠乏しやすいのが特徴。欠乏すると貧血などを起こしやすいので、日頃から十分に摂取するようにしたいところです。

今回は鉄分の意味、特徴や作用、不足した場合、過剰摂取した場合、青汁には鉄分がどれだけの量含んでいるかについてまとめました。

各青汁メーカーによって、鉄分の含有量は異なるので、それぞれを比較しランキング形式でご紹介します。

 

鉄分とは?意味や効果について

まずはじめに鉄分の意味や効果についてご紹介します。

既にご存知の方は、下の青汁に含まれている鉄分ランキングまで進んでください。

鉄分とは

鉄は大人の体内に約4gあります。その内、約70%が日常機能する機能鉄で、残りは肝臓などの臓器に蓄えられる貯蔵鉄になります。

しかし、吸収率が約8%と低いので、欠乏しやすいのが特徴。酸素の運搬には必要不可欠となっているので、日頃から十分に摂っていくことが重要です。

 

鉄分の作用

機能鉄は血液の中で赤血球のヘモグロビンの成分として、または筋肉中のミオグロビン(タンパク質の一つ)に含まれる形で、脳を含めた体全体に酸素を運搬します。

それに伴って、体温を維持したり、疲労を防いだり、成長を助けたりなど、体にとって基本的な機能を高める働きがあるのです。

女性は特に鉄分の欠乏が目立ちます。貧血の90%は鉄分不足からくるもので、症状に出なくても、潜在的な鉄分不足の人は多くいると言われています、

 

多く含んでいる食品

鉄分が多い栄養素(豚レバー・鶏レバー・青のり・ひじき・あさり)

  • 青のり
  • あさり水煮缶
  • 豚レバー
  • 鶏レバー
  • あさり佃煮
  • 干しひじき

よく鉄分を採るのにレバーを食べた方が良いと言われているのは正解です。鶏のレバー、豚のレバーとどちらのレバーにも多く鉄分は含まれています。

それ以外にはあさり、ひじきなどに多く含まれています。

 

鉄分不足による症状

女性には月経があるので、毎月血液を失います。その結果、貧血が増えやすい傾向があります

しかし、機能鉄の不足を補うための貯蔵鉄がなくなった時点で初めて症状に出てくるため、鉄分不足に気づくのが遅れがちです。

鉄が不足すると、顔色が悪くなる、神経過敏、貧血による動悸や息切れ、感染症にかかりやすくなる、便秘や下痢、冷え性などと、全身に症状が現れます。

これだけのことが起こるので、できるだけ意識して鉄分をとっていくようにしましょう。

 

鉄分を過剰摂取するとどうなるの?

体外に排泄される1日1mgを補えば、あまり心配の必要はありません。

ただし、慢性アルコール中毒の方は鉄過剰症を起こすこともあるので注意しましょう。

 

調理と食べ方

1日に必要な鉄分量は、成人男性は10mg、成人女性は12mgです。

鉄欠乏性貧血の方は、青年期〜壮年期の女性の5〜10%にのぼりますが、自覚がなくても30%〜50%の人が潜在性の鉄欠乏症です。

日頃から鉄分を意識して摂るようにしましょう。

鉄にはヘム鉄と非ヘム鉄があります。非ヘム鉄は魚介類、海藻類などの植物性食品に多く、あさりの佃煮や干しひじきで摂りましょう。あさりの水煮缶は料理に使いやすいのでオススメです。

また、動物性食品の豚レバーや鶏レバーはヘム鉄です。ヘム鉄の方が吸収率が高いので優秀。積極的に摂っていきましょう。

 

青汁に含まれている「鉄分」ランキング

青汁に含まれている鉄分の含有量をランキング形式でまとめました。

鉄分の量1位:サンスター健康道場「粉末青汁」

サンスター健康道場「粉末青汁」パッケージ

私が飲んでいるサンスターの健康道場「粉末青汁」は、1袋に10gの青汁が入っているので、1日1袋飲むだけでOK。1杯で100gの緑黄色野菜が摂れます。

8種類の栄養価が高く、その中に鉄分も多く入っています。無添加なので安心。

その健康道場「粉末青汁」には鉄分の記載はありませんが、公式サイト内やチラシに1袋でドライプルーン9.5g分の鉄分を含むということが書かれていました。

しかし実際には含有量がわからなかったので、実際に公式サイトのお客様センターにメールにて問い合わせてみると、以下のような返答が返ってきました。

「粉末青汁」(1包/10g)に含まれる鉄分は1.08mgです。

ただし、天然の原材料を使用しておりますため、製品により数値に多少の差異がございます。ご了承下さいませ。

公式サイトお客様センターより

すぐに返信メールをいただきました。多少の誤差はあるそうですが、1.08mg入っているのはすごいですね。

下に2位以下も紹介していますが、サンスター「粉末青汁」は大きく抜きんでた量の鉄分が入っていることがわかりました。

どの栄養価も高く無添加で安全、私も定期購入しています。

 

鉄分の量2位:ユニマットリケン「有機栽培の青汁」

ユニマットリケン「有機栽培の青汁」外箱側面の栄養成分表示

ユニマットリケン「有機栽培の青汁」は、国産のオーガニック大麦若葉だけが入った、完全無添加の青汁です。大麦若葉1種類だけを生のまま粉砕したシンプルな青汁です。

その「有機野菜の青汁」外箱の裏側に、栄養成分が載っていて、そこの中に鉄も表記されてます。

青汁の中で最も多くふくまれています。この青汁は大麦若葉だけなので、鉄分=大麦若葉と言えます。

 

鉄分の量3位:プロスペリティ国産有機青汁「四重奏」

プロスペリティ有機青汁「四重奏」原材料名

プロスペリティの国産有機青汁「四重奏」は、オーガニックの大麦若葉、ケール、桑の葉など入った有機青汁です。

この青汁も完全無添加なので安心して飲むことができます。

この四重奏のパッケージ裏側に栄養成分表示があり、そこに鉄も表示されていました。

こちらも一番多く含まれているのが有機大麦若葉ということで、鉄分が多くなっています。

1位と比較すると、大麦若葉以外の野菜にはそれほど鉄分は含まれていないようですね。

 

鉄分の量4位:マイケア「ふるさと青汁」

マイケア「ふるさと青汁」パッケージの栄養成分表示

マイケアの「ふるさと青汁」は明日葉を中心とした青汁です。明日葉の葉以外に茎や根も入っているのが特徴。生命力溢れる青汁になっています。

そのふるさと青汁のパッケージ裏側に栄養成分表示が記載されていて、そこに鉄分も載っています。

ただ、90g中の値になっているので、実際に飲む時の3gあたりで計算してみると以下のようになりました。

明日葉以外に、桑の葉や大麦若葉も入ってはいるものの、容量的にみると少ないので、その分鉄分も少ないようです。

 

鉄分の量5位:ファンケル「本搾り青汁ベーシック」

ファンケル「本搾り青汁ベーシック」パッケージ側面の栄養成分表示

ファンケル「本搾り青汁ベーシック」は、国産ケールをベースとした青汁です。オリゴ糖などが入っています。

この「本搾り青汁ベーシック」のパッケージ側面に鉄分が表示されています。

ケールには鉄分がほとんど無いということがわかる例ですね。鉄分は他の食べ物で採った方が良さそうです。

 

 

まとめ

1位サンスター健康道場「粉末青汁」1.08mg(1袋10gあたり)]
2位ユニマットリケン「有機栽培の青汁」0.31mg(1袋3gあたり)
3位プロスペリティ国産有機青汁「四重奏」0.23mg(1袋3gあたり)
4位マイケア「ふるさと青汁」0.165mg (1袋3gあたり)
5位ファンケル「本搾り青汁ベーシック」0.08~0.15mg(1袋4.5gあたり)

鉄分は1日に成人男性:10mg、成人女性:12mg必要です。基本は食事で鉄分を摂るようにしましょう。それに青汁を飲むことで鉄分がより追加されます。

青汁で鉄分を摂りたい方は含有量から比較した結果、サンスター健康道場「粉末青汁」が抜きんでた量を含んでいることがわかりました。

「粉末青汁」は鉄分以外にもカリウム、カルシウム、マグネシウム、β-カロテン、葉酸、ビタミンC、食物繊維も多く含んでいるので、青汁と言えばサンスター健康道場「粉末青汁」をおすすめします。私も定期便で続けています。

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