用語解説

明日葉の根や茎にあるカルコンとは?

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明日葉の茎にあるカルコン

明日葉の根や茎を切ると、ネバネバした黄色い汁が出てきます。これがカルコン、明日葉だけにみられる成分です。

八丈島では、昔から茎を切った時にでる黄色い汁を切り傷や虫さされに塗っていました。化膿を止めたり、傷の回復を早めたりしてする作用があることをわかっていたようです。

カルコンは抗酸化ポリフェノールの一種です。抗酸化とは、身体のサビ落としのような働きをしてくれます

カルコンを摂ることで、身体の中全体を巡っては余計な老廃物や水分を体外に排出してくれる役目を持っています。

そして、血行をよくしてくれるとともに、血液の流れが滞ることがないように、血管を広げてもくれるのです。

下半身太りで悩まれている方は、明日葉のカルコンが入っている青汁を飲み続けてみてください。効果が出てくると思います。

 

「アディポネクチン」を増やす機能

カルコンには脂肪を燃焼させる働き血糖値を下げる作用を持つ「アディポネクチン」を増やす機能を持っています

そのため、現代病であるメタボを食い止めるのに最適な健康成分だと言えます。

明日葉のカルコンは、緑茶のカテキン玉ねぎのケルセチンみかんのヘスペリジンなどと比較して、最も多くのアディポネクチンを増加させることがわかりました

その他、以下の効果も証明されています。

 

カルコンを摂ることで得る効果

明日葉の茎にあるカルコン

    • 内臓脂肪が減少
    • 血糖値を下げる効果

参考:明日葉の研究論文・学会発表(タカラバイオ)

健康診断の結果、これまでがっかりしていた方に朗報です。

明日葉のカルコンを摂り続けることで、血糖値を下げ、内臓脂肪が減少することが証明されています。

カルコンを摂り続けると、血栓予防、血圧上昇抑制作用、高血糖、高血圧の改善効果が期待でき、糖尿病を予防できる可能性が高いということです。ぜひ今からでも始めてみて下さい。

 

ガンにも効くことが証明された

発がん性のあるマウスにカルコンを塗ったところ、発がん性物質がかなり抑制されたことが明らかになりました。皮膚ガン、肺がんでその効果が確認されています。

さらに、体内で発生するがん細胞の数が著しく減り、がんが全身に広がるのを抑制する作用があることもわかりました。

研究の結果、カルコンには発がんの過程の働きを抑制することがわかっています。

 

どこで手に入る?

そんな結果が出てきたら、今すぐにも始めて、続けていきたい所ですが、明日葉のカルコンは簡単には手に入りません。明日葉のカルコンはどこで入るのでしょうか?

残念ながら明日葉そのものを手に入れることは流通していないので難しいのが現状です。八丈島に行けば買えるかもしれませんが。

では市販で手に入れる方法と言えばサプリメントを購入するか、あるいは明日葉入りの青汁を飲むことです。

しかもカルコンが入っているの青汁は「サンスター粉末青汁」か「ふるさと青汁」だけ。

他にも明日葉が入っている青汁はあるのですが、カルコンまで入ってることが明記されているのは「サンスター粉末青汁」と「ふるさと青汁」が有名です。

 

原材料に明日葉のカルコンが入っている青汁

カルコンが入っているのが明記されているものだけを集めてみました。

サンスター粉末青汁は明日葉が入っている上に大麦若葉やケールなども入っています。その上、完全無添加なので私も定期購入しています。

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