青汁の基礎知識

原材料名の記載方法を理解し、食品添加物を見極めよう

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サンスター健康道場「粉末青汁」原材料名表示

何でもそうですが加工品には原材料名というのがあります。外箱(パッケージ)の裏側に記載されているので一度見てください。

実はここを見ることで、何が入っているのか、何が一番多く入っているかがわかるようになっています。

確かに味は青汁だけど、中身は違うものかもしれません。買ってから、又は飲んでから後悔しないように、先に原材料名のことを理解しておく必要があります。

原材料名の記載方法を知ることで、本物の安心できる青汁か見極められるようになります。そうなると購入前から良い青汁がわかります。

 

原材料名の記載ルール

原材料名にはルールがあります。それを知っておくことで、その商品が安心できるものなのかがわかるようになっています。

  • 全ての原材料を「原材料名」に記載する必要がある
  • 一番多く含まれている順に記載していく必要がある
  • 食品原料が先、その後に添加物を記載する

基本的に全ての原材料を記載するということは知っていても、多い順に書かれているということを知らない人が多いかと思います。

また、食品原料が先で、その後に食品添加物が記載されています。食品原料とはよく知られているものです。例えば青汁では明日葉やケールなどの野菜などが当てはまります。

オーガニックの場合は、有機ケール末や有機大麦若葉末と書かれています(末とは粉末のこと)。

その後に、もし添加物があれば記載されているので注意して確認しましょう。もし野菜以外に何も書かれていなければ、安心できる食品だと言えます。

では次に、具体的に原材料名を見ていきましょう。

 

青汁の原材料名、記載例

サンスター健康道場「粉末青汁」原材料名表示

このパッケージはサンスターの健康道場「粉末青汁」です。私が一番おすすめする青汁です。

この青汁の原材料名を見てみましょう。

サンスターの健康道場「粉末青汁」の原材料名

  • 原材料名:ブロッコリー、ケール、大麦若葉、明日葉、モロヘイヤ

上の原材料名を見ると5つの野菜しか書かれていません。完全無添加なのがわかります。

確かにパッケージやチラシにも「5種類の国産野菜を使用」と書かれているので、それが正しいとわかります。

しかも1袋10gも入っています。野菜不足解消に最適ですよ。(他社は1袋3〜4gが一般的)

少し割高ですが、それには訳があることがわかります。

 

1種類の野菜だけ入っている青汁、一例

1種類の野菜が入っている一例です。その青汁の野菜の栄養成分を理解した上で、自分に合う青汁を購入しましょう。

  • 原材料名:大麦若葉

このように書かれている時は大麦若葉だけしか入っていません。添加物がはいっていないので、この場合は安心ですね。

大麦若葉は栄養価が特に高いのでおすすめです。しかも野菜が1種類だけなので安く購入できます。

 

添加物が含まれている例

  • 原材料名:大麦若葉エキス粉末(デキストリン、大麦若葉エキス)、ガラクトオリゴ糖、水溶性食物繊維、デキストリン

一番多く入っている大麦若葉でもエキス粉末で、デキストリンが多く含まれています。またその後も、オリゴ糖や水溶性食物繊維、デキストリンと野菜からではない食物繊維が入っています。

これらは食品添加物には含まれませんが、野菜ではないので添加物と言えます。

食物繊維が含まれているのでダイエット効果や便秘解消にはなりますが、野菜そのものから摂っているのではないので安心して続けられません。

せっかく野菜不足解消や健康を意識して始めようとしているのに、リスクを高める心配のある添加物はできるだけ避けるようにしましょう。

(オリゴ糖や水溶性食物繊維、デキストリンがリスクがあるというわけではなく、添加物の一般的な可能性として書いています。)

 

リスクの高い食品添加物

  • 亜硝酸ナトリウム(亜硝酸Na)
  • 亜硫酸ナトリウム(亜硫酸Na)
  • 漂白剤(次亜硫酸ナトリウム[次亜硫酸Na]、過酸化水素)
  • タール色素(赤102、黄4、青1など)
  • ソルビン酸
  • 安息香酸ナトリウム(安息香酸Na)
  • 防カビ剤(オルトフェニルフェノール[OPP]、オルトフェニルフェノールーナトリウム[OPP-Na]、チアベンダゾール[TBZ]、イマザリル、ジフェニル)
  • スクラロース
  • アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物
  • カラギーナン
  • 臭素酸カリウム(臭素酸K)

以上が、発がん性などのリスクが高い食品添加物です。青汁には含まれていないとは思いますが、参考程度に記載しています。

 

余計なものが入っていない青汁を選ぼう

  • 甘味料・ビタミン剤
  • 着色料・香料
  • 保存料・増粘剤
  • 緑茶・抹茶

以上のことを踏まえると、原材料名を知ることで、その青汁(食品)に何が入っているのか、野菜だけで作られているのかがわかってきます。

青汁は濃厚な飲む野菜ですからね。必要な栄養を補給するために必要。そう考えると、緑茶や抹茶も青汁にはいりません。

なぜわざわざ添加物を使っているのかというと、費用を抑えるためです。できるだけ安く青汁を作るとこのような原材料になります。安い青汁と高い青汁を見分けてみてください。

青汁を比較してみると、やはり料金が高い青汁には、野菜だけを使用したり、野菜の種類がたくさん入っていたりします

原材料名を理解して、安心して続けられる青汁を探しましょう。

国産野菜5種類のみ完全無添加、1袋10g(他社は3~4g)の濃厚青汁、サンスターの健康道場「粉末青汁」が最もおすすめの青汁です。

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