PR 青汁を飲んだ感想

ユニマットリケン「有機栽培の青汁」の野菜の種類と飲んでみた感想

ユニマットリケン「有機栽培の青汁」外箱60袋入り

冬が近づくと過去に肺炎で入院した時を思い出します。それ以来健康には特に気を付けるようになりました。

そんな理由から始めたのが青汁。飲み比べをし、安全で安心して続けられる青汁を探し求めています。

今回はユニマットリケンの「有機栽培の青汁」です。オーガニック青汁ですが、比較的安い価格で続けることができますよ。

個人的に結構気に入っているユニマットリケン「有機栽培の青汁」の栄養成分や飲んでみた感想、口コミついてご紹介します。

 

ユニマットリケン「有機栽培の青汁」原材料名、内容量、特徴

ユニマットリケン「有機栽培の青汁」外箱60袋入り

ユニマットリケン「有機栽培の青汁」の60袋入りを購入しました。国産有機大麦若葉100%なので安心できる青汁です。有機JASマーク付き

保存料や香料、着色料無添加だと書かれています。その上、オーガニックなので安心材料が揃っています。

 

原材料名

ユニマットリケン「有機栽培の青汁」外箱裏側の原材料名表示

外箱の裏側に原材料名が書かれています。

国産オーガニックの大麦若葉粉末だけが入っています。とてもシンプルですね。もちろん完全無添加です。

大麦若葉と言えば、他の栄養価の高い野菜の中でも栄養価の高いことで有名です(ただし食物繊維だけが少ないので注意)。

 

内容量

  • 3g×60袋

1袋3gで60袋分入っています。30袋分も販売していますが、60袋を買う方がお得でした。

3gというのは他社と比較して一般的な量。1日1~2袋を目安に飲むことが推奨されています。

因みに一番多く入っていたのが1袋10gのサンスター健康道場「粉末青汁」。栄養成分もダントツ、イチオシ青汁です。

 

飲み方

  • 1袋90cc~150ccの水または牛乳を溶かして飲む
  • お湯や温かい牛乳に溶かしてホットにしてもOK

結構濃い青汁なので多めに入れても飲めます。お湯の方が溶けやすさがありました。

 

栄養成分

ユニマットリケン「有機栽培の青汁」外箱側面の栄養成分表示

パッケージ側面に栄養成分の表示があります。

それぞれの栄養成分が細かく表記されているので好感が持ています。というのは、自信が無い栄養成分には詳しく書かれていないことが多い青汁を何度も見てきているので。

 

ユニマットリケン「有機栽培の青汁」を飲んでみた感想、口コミ

ユニマットリケン「有機栽培の青汁」1袋

1袋は大きめで、切り口から簡単に切ることができます。

 

ユニマットリケン「有機栽培の青汁」1袋を容器に移してみた

1袋分を容器に移しました。大麦若葉の黄緑色です。3段階に分けて粉砕したと書かれていますが、多少粗さがわかります。

ただ、生のまま粉砕しているのがわかります。

 

ユニマットリケン「有機栽培の青汁」1袋分をグラスに水を溶かしてみた

水に溶かしてみると、全ての粉が溶けにくい感じがします。大麦若葉は溶けにくいのかもしれません。お湯に割ると、水よりは溶けるのでおすすめです。何回かに分けてかき混ぜるようにしましょう。

粉末は黄緑色でしたが、水やお湯に溶かすと濃い緑色にかわりました。やや黄土色がかった色です。

入っているのが大麦若葉だけなので、独特の青さが感じられます。私は慣れているので全く問題ありません。美味しいです。ただ、初めて飲まれる方は慣れるまで時間がかかるかもしれません。

個人的には飲みやすいと思いました。抹茶の砂糖なしのような味ですね。飽きずに続けられます。

最後に粉末が沈殿していますが、生のままの大麦若葉を使っているのを感じることができます。

 

栄養価の高い大麦若葉だけが入った有機青汁

食物繊維以外は他の野菜より飛びぬけた栄養価を持っている大麦若葉のみが入ったユニマットリケン「有機栽培の青汁」をご紹介しました。

オーガニックなので安心ですね。それでいて60袋入りはかなりコスパが高いので、これは絶対買いですよ。

比較した中で一番栄養価の高かったサンスター健康道場「粉末青汁」と一日交代で飲むようにしています。Amazonプライムの定期便でさらに安く購入できるのも、長く続けられる理由の一つです。

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