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青汁はどれだけの分量を飲むと効果が出てくるのか?

青汁を飲む女性

青汁を飲むということは、風邪を引かない体質づくり、便秘解消、ダイエット、健康診断に引っかからないなど、何かしら効果を求めて始めている方がほとんどです。

では一体どのくらいの量を飲めば、効果が発揮されてくるのでしょうか?

調べた結果と私の体験を踏まえて、その効果についてご紹介します。

 

青汁の効果は人によって様々

サンスター健康道場「粉末青汁」の水割り

便秘解消が一番効果が早いと言われています。それは結果として見えるからですね。それ以外は目に見えて効果がわかりにくいものです。

例えば口コミによると。1週間で便秘解消になったという方もいます。

ただし、青汁は医薬品ではないので、これだけ飲んだから良くなるというものではありません。その為、決まった期間は人それぞれなのです。

効果が出てこないから、青汁をやめたという方もいます。しかし、もう少し続けていれば発揮されたかもしれません。そういうものです。

人それぞれの体質や食事の量、食材の種類、生活習慣によっても異なるのです。

 

人間ならなおさら時間がかかるもの

効果を計るために、マウス(ネズミ)などの動物実験で調べたりします。それによると、少なくとも3~4週間は与え続けます。

小さなマウスでも効果が発揮されるまので、最低でもそれぐらい必要であることを知っておきましょう。

人間なら効果を期待できるまでの、それ以上の期間が必要であるのが一般的かもしれません。

 

3ヶ月くらいで実感する方が多い

現代人の多くが栄養の偏った食生活をしています。その結果、さまざまな体調不良に悩まされています。それらを改善するために青汁を始めたという方が多いです。

青汁は栄養のバランスを整えて、症状を改善するものです。効果はゆっくりですが、医薬品のような副作用が無いのが特徴です(一時的な下痢の症状は個人差であります)。

体験者の口コミを総合すると、3か月ぐらいで効果を実感した方が多いようです。まずは基本の飲み方で、毎日継続して毎日の変化を感じてみて下さい。

 

私の青汁経験から見ると

青汁を飲む女性

私が青汁を始めたのは複数の理由です。まずは体力の低下で風邪を引きやすくなったから、健康診断の血液検査の結果が基準値を超えていたから、野菜不足を実感していたからという以上の3つの理由から始めました。

もう1年近く飲み比べをしていますが、まずは風邪を引いていません。数ヶ月に1度はひいていた過去の経験からすると驚くべきことです。

特に運動をしているわけではないので、これは青汁効果だと言えるでしょう(消去法で見ても青汁としか考えられないので)。また野菜は出来るだけ摂るようにしていますが、朝と昼のごはんでの野菜摂取量が少なかったことを気にしていました。

そいうこともあり、1日に必要な野菜の摂取量350gをクリアするために、青汁を始めました。不足分の野菜を補えるので助かっています。

1年続けると気力の充実を感じることができますよ。起きたときも疲労していません。青汁を続けてきた効果なのだなと実感しています。

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