PR サンスター健康道場 青汁を飲んだ感想

安くて効果がある青汁はサンスター粉末青汁だけ、その理由とは?

サンスター健康道場「粉末青汁」パッケージ

青汁というのは毎日飲み続ける必要があるので、1ヶ月単位で見ると結構な金額になります。

そうなるとできるだけ安くて、かつ効果的な青汁は無いのかということが気になるますね。

価格が安い青汁というと1,000〜3,000円ぐらいがたくさんあります。それについては以前記事で書きました

参考:価格が安い青汁は効果があるのか、高い青汁との4つの違いとは?

参考:スーパーやドラッグストアで販売している青汁が安い3つの理由

この金額の青汁だと、どうしても青汁風に似せているだけか、1種類の野菜しか入っていないかのどちらかです。

では価格が安くて効果がある青汁というのはあるのでしょうか?それは1袋に入っている粉末状の青汁の分量と関係してきます。

私がおすすめするサンスター「粉末青汁」が安くて効果がある理由について詳しくご紹介します。

 

価格が安い青汁は必ずしも安いとは言え無い

青汁を飲む女性

価格が安い青汁は、野菜以外の成分が色々入っていたり、便秘を解消させるために食物繊維を別に入れているものが多いです。これが1,000円〜3,000円の青汁にはよくあります。

また価格が安い青汁は1袋3gしか入っていません。そしてパッケージの別の欄を見ると、1日2〜3袋飲みましょうと書かれているのです。野菜の量や栄養価が低い証拠ですね。

せっかく30袋入りを買っても、これだと1ヶ月もちません。1日2袋だと15日でなくなってしまうので、1ヶ月に2箱必要になります。

そうすると価格が2倍の2000〜6000円が必要となり、結果的に割高になってしまいます。

割高だから1日1袋しか飲んでいない方がほとんどだと思います。そうすると青汁の効果としては薄いですね。

青汁を始める方はそれぞれ健康的な理由があります。その効果を発揮させるには1袋では効果がないのです(日常生活で野菜をたくさん摂れている方は別です)。

 

1袋の分量を確認と結果的に安くて効果がある青汁が見えてくる

サンスター健康道場「粉末青汁」原材料名表示

以上のことを踏まえると価格成分以外に、1袋あたりの分量も重要になってきます。

  • 価格
  • 成分
  • 1袋あたりの分量

この3つを踏まえて初めて安くて効果的な青汁というのがわかってきます。

価格と1袋あたりの分量はすぐにわかります。成分はそれぞれのパッケージ裏の成分表で確認してください。

では実際に安くて効果がある青汁はあるのでしょうか?

それは私が定期購入しているサンスター健康道場「粉末青汁」結果的にコスパが高くて、効果的な青汁なのです。ではその内訳を見ていきます。

サンスター健康道場「粉末青汁」内訳

サンスター健康道場「粉末青汁」パッケージ

  • 価格:4,500円(初回金額・送料無料)
  • 成分:5種類の野菜だけ(完全無添加)
  • 1袋あたりの分量:10g(他社は3g)

4,500円と聞くと一見高そうに見えます(1日150円)。

※初回はこの金額ですが、2買い目から定期購入をすると10%割引以上になります。

1袋あたりの分量が10gも入っているので、他社の青汁より約3倍入っていることがわかります。

なのでサンスター粉末青汁は「1日1袋だけでOK」とパッケージにも書かれているのです。

1日1袋だと当然1ヶ月で1箱買うだけでOK。これ以上の金額はかかりません。そう考えると、価格が安かった青汁よりも実際はコスパが高くなりますね。

しかもこの1袋で100gの野菜を摂取することができますし、完全無添加で安全。安心して続けることができます。

日本人は1日350gの野菜を摂ることが必要とされていますが、平均73g毎日不足していることになります。つまりほとんどの人はこのサンスター粉末青汁を毎日飲むことで、1日に必要な350gをクリアすることができるのです。

しかも5種類の野菜で、食物繊維が豊富に入っています。わざわざ難消化性デキストリンを使って食物繊維を添加している青汁よりも、食物繊維が多く入っています。

これぞ安くて効果的な青汁だと思いませんか?今ここで「おっ!」と思われた方は、ぜひ一度考えてみてください。

 

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